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『ケンミレの投資コンサルティングとはどんな内容なのか』【森田レポート】


◇ケンミレの投資コンサルティングとはどんな内容なのか

投資コンサルティングとは、具体的に何のコンサルティングなのか。
コンサルティングには『アクション・コンサルティング』と『戦略・コンサルティング』そして『戦術・コンサルティング』の三つがあります。

株式投資でもっとも重要なことは『勝つこと』です。そして、勝つためには『勝利の方程式』があります。株式投資はラッキーで勝つこともありますが、ラッキーは続きませんので、1年が終わってみたら『勝っていた』という結果を毎年出すためには、この勝利の方程式を会得していただくことが『一番近い道』になるとケンミレは思っています。

◇アクション・コンサルティング

最初にしなければならないことは「勝つ確率をアップ」させる為の知識と「負ける確率を減少」させる為の知識です。

次に大切なことは、敵を知ったのですから『己を知る』ことです。つまり、使う武器であるケンミレの投資ソフトとそのソフトを作ったコンセプト、更にソフトの有効な使い方を知ることですが、この勝利の方程式を会得するためには『しなければならないこと』があります。

例えば、相場が煮詰まってきて、いつ上昇に転換しても良い時に、ログインしていない、買いたいシグナルに登録していない。売りたいシグナルに登録していない場合には、勝つ確率が高い銘柄を探していないことです。これでは相場が転換したときには間にあいませんので、このような時には『ログインして、ソフトを使って、勝つ確率が高い銘柄を探しましょう』ということになります。

このようなアクション・コンサルティングとして、ケンミレでは下記の項目でスクリーニングを行っています。

(1)一定期間内のログイン回数
(2)どの動画を見ているか(開発中)
(3)ケンミレ塾などのレポートを開封しているか(開発中)
(4)投資金額の入力
(5)どの抽出ソフトを使っているか
(6)買いシグナル登録銘柄数
(7)売りシグナル登録銘柄数
(8)売買ノート登録銘柄数
(9)一定以上の利益が出ている銘柄のスクリーニング

勝利の方程式の最後のキーは『勝つコツと負けないコツを知っているか』であり、その為の基礎知識であるレポートや動画、銘柄を抽出するソフト、買いたい銘柄が見つかったか、買いたい銘柄が買えているか、コンサルティングをするためのデータが売買ノートに入力されているか、利益が出たら確実に売却しているかなどのアクションをチェックしてアドバイスするのが、このアクション・コンサルティングです。

◇戦略・コンサルティング

株式投資で勝っている投資家の各種戦術データを投資スタイル別に私のポートフォリオで提供します。このデータに基づいて『リアルタイム』のマネジメント投資を行っていただきます。(現在作成中)

具体的には、投資金額によっても投資戦術は変わりますし、投資経験によっても、目標利益率によっても、職業(投資に使える時間)によっても、投資スタイル(待ち伏せ買い、初動買い、短期売買、中期売買など)によっても投資戦術は変わってきます。

また、中盤戦(6ケ月、9ケ月経過)になりますと、獲得利益率によっても投資戦術は変わってきますし、損が出ている場合にも投資の戦術が違ってきます。
例えば、投資資金が500万円で、投資歴歴が1年未満で、目標利益率が20%で、投資に使える時間が余りない人という区分で勝者になっている人をピックアップし、その勝者の下記のような投資戦術について参考にすることが出来れば、ピンポイントで自分と同じような環境の勝者のデータを使うことが出来ます。

全部を平均しますと、最大公約数になり、自分とは違った投資環境の勝者のデータを参考にしなければならなくなります。それではピンポイントのデータではなくなりますので、データを有効に活用することが出来ません。

では、どんなデータを参考にすれば良いのかと言いますと、余り多くなりますと『宝の持ち腐れ』になりますので、ケンミレでは下記の項目に絞ってデータをスクリーニングします。

(A)ピンポイントでスクリーニングした勝者の株式組み入れ比率
(B)ピンポイントでスクリーニングした勝者の目標利益率
(C)ピンポイントでスクリーニングした勝者の勝率
(D)ピンポイントでスクリーニングした勝者の1回当たりの実績利益率
(E)ピンポイントでスクリーニングした勝者の1回当たりの実績損切り率
(F)ピンポイントでスクリーニングした勝者の1回当たりの保有日数
(G)ピンポイントでスクリーニングした勝者の売買回数

このピンポイントで計算した勝者の利益率を使って、次の投資戦術を組みます。ここで重要なことは『データが古くならないこと』です。相場環境が変わりますと『せっかくの勝者のデータ』が相場に合わなくなります。つまり、直近の上昇相場のデータが一番正確度が高くなります。

◇戦術・コンサルティング

株式投資で一番重要なのは『具体的にどうするか』ということです。以前、世界の経営コンサルティング会社は、状況分析と課題・モデルケースの提供は出来るが、そのモデルケースの会社になるための戦術は提供していないと書きました。

これは当然です。何故ならば、経営コンサルティング会社のスタッフは経営者ではなく社員ですし、経営コンサルティング会社の社長も技術者ですので、教えたいと思っても『経験はありません』から教えられないのです。

私の経営戦術の最終目標は人工知能的人工知能ソフトを使って指導する経営コンサルティング会社を作ることです。その第一段階が、今回の『マネジメント投資』であり、さらに『投資コンサルティング・ソフト』です。

勿論、世界で初めてですから投資コンサルティングでも経営コンサルティングでも、これから試行錯誤の連続となると思いますが、試行錯誤の数(出現する壁の数)だけノウハウが蓄積されることになります。

◇ケンミレが考えている投資戦術の具体的な投資方法例にはどんなものがあるのか

(1)選んだ銘柄の市場・業種・テーマ・事業品目が時流に乗っているか(開発中)

どうせ買うなら、多くの投資家が注目している市場やテーマの方が上昇するタイミングも早く、上昇率も高くなる可能性があります。したがって、直前の株式市場では『この市場のパフォーマンスが良かった』とか、もう少し絞って『この業種・テーマ・事業品目が良かった』という客観的なデータを提供すると同時に、実際の会員の行動が『時流に乗っている銘柄を選んでいるか』をチェックし、選んでいない時にはアドバイスを行います。

(2)その他、価格帯や業績など『上昇している銘柄が持っている共通点』が見つかった時にはアドバイスします。(開発中)

(3)中長期上昇トレンド・中長期下落トレンドの、どちらの銘柄を買っているか(開発中)

中長期上昇トレンドの銘柄を選んでいれば、失敗したとしても『次の上昇相場では前の高値を更新します』ので、持っていて失敗するという個人投資家の典型的な失敗を防げます。
しかし、中長期下落トレンドの銘柄を買っていますと、安値で買っていたとしても、次の下落相場では『前の安値を下回ります』から、個人投資家の典型的な失敗例である『失敗しても持ち続けて、さらに損失が大きくなる』ということになります。
この失敗を防ぐためには『どちらのトレンドの銘柄に投資しているか』は非常に重要です。

(4)事前に投資スタイルを決定すれば、その投資スタイルの投資戦術と同じ戦術を取っている勝者のデータから、利益率は何%が良いか、保有日数は何日が良いか、売買回数は何回が良いかという戦術を提供します。

更に、勝者の投資戦術と違う投資戦術を取ってしまった時にはアドバイスを行います。

株式投資に絶対はありません。絶対がないからこそ『勝つ確率を上げる投資戦術』を継続して行うことが大切です。

自分の投資スタイルに合った『投資戦術=勝者の方程式』を確立し、株式投資をもっとも有効な財産構築の手段にしていただきたいと思います。

朝日新聞 - 2007年10月01日


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